【ネタバレあり】PS4 The Last of Us part II感想。

今回は先日発売されたPS4の『The Last of Us PartII』について考えようと思います。

普段はゲームのレビューは書かないがこのシリーズはもはやゲームの枠を突き破った新しいスタイルのソフトだと思います。尋常ではないグラフィックと凄惨なストーリーに心を揺さぶられる傑作だと思う。Amazonのレビューの余りの炎上ぶりには違和感がある。ていうか、このゲームはある程度映画なり小説なりが好きな人間で無いと意味がわからないと思う。それぐらい複雑な構成になっているので単に前作ファンのゲーマーぐらいの感じでは辛いと思う。

このラスアス2は簡単に言うと復讐の炎に包まれたエリーが旅を通じて人間の尊厳を取り戻すのが大きい位置付け。ジョエルを失った事でもはや殺人鬼と化したエリー、そこにアビーという対比。この配置というのは良い意味で悪質なぐらいに素晴らしい。アビーはジョエルを殺す張本人なわけだけど彼女は仲間を愛して助けるキャラクターとして描かれている。エリーとアビーには戦う価値が余りにかけ離れている訳でアビーの位置付けはそれはまるでジョエルなんだよね。これは心を揺さぶられるよ、1であんだけ感情移入したエリーだからね。本当に上手いストーリー構成。ラストの決戦も絶妙でアビーとレブがまるで前作のジョエルとエリーにだぶる。そう思うとアビーを赦す事が出来た事にも納得がいく。殺しちゃってたらエリーは本当の悪魔になってたわけだから。

結末としては彼女は家族も仲間も指も失ってギターも弾くことが出来なくなる訳だけど彼女の戦いの物語はまだ続くのでは無いかと思う。全てを失って自分を再生したエリーにはこの過酷な世界を生きる意味が必要だと思う。かつてジョエルが言ったように『生きる意味』がないとこの世界では生きていけない。抜け殻のような人生に意味はない。

恐らく続編があるならそれはエリーの免疫が中心になるだろう。免疫こそが彼女の生きる価値だから。彼女のストーリーを終わらせるには絶対に外す事が出来ない。さらにアビーとレブのたどり着いた島はファイヤフライの生き残りの島と思われる描写もある。あえてそこは描かないというやり方もあるとは思うがこれは2を作った責任とも言える訳で、ノーティドッグはここから逃げる訳にはいかないと思える。

自分的には今作はとてもチャレンジングな賭けに出たと思えるし、こうするしかないとも思える。1と同じ事する意味は無いだろうし、価値も無い。製作陣のプロ根性を讃えたいと思う。

アクアテラリウム制作。part3

しばらくほったらかしにしてました。
いろいろやってはいたんですがブログにはしてなかったという感じです。

お気に入りの熱帯魚店へ。

前回でも記載通りにどうにも流木がイマイチ決まらない感じがありまして
ちょくちょくお邪魔している「アクアリウムトールマン」に行く事にしました。
このお店は正に「痒い場所の手が届く」感が半端ない。
大手にはないような人気商品がしっかりあるお店です。
交通の弁も良い訳でもなくお店も狭いですが店の魅力が上回ってくる感じです。

店長含めスタッフも丁寧かつ熱意を持って販売しているので安心して購入できます。ただ余りある熱意の所為か接客時間がとてつもなく長い。
時間に余裕を持って来店された方が賢明です。

とりあえず流木を配置する。

流木配置後。

うん、まぁ悪くない。こっからやね。

レイアウト接着剤。

目的の流木とずっと欲しかった水草数種類とボルビディス、そしてレイアウト用のカミハタの液状接着剤を購入。
この接着剤の存在をネットで知ったんですがこれは衝撃を受けました。レイアウト重視のアクアリストには必須とも言えるアイテムだと思います。
自分の場合は購入前にレイアウトに注水してしまっていたので部分的にしか使用をしていません(乾燥時のみ使用可)がしっかり土台を組む場合この接着剤なら相当頑丈になると思います。

細心の注意で使用してください。

使用方法はレイアウト素材の間に別売りの緩衝材を挟みそこに接着剤を垂らし待つ。これだけ。硬化までの時間も数分でOK。正にいいことずくしです。
ただ非常に接着力が強力なので皮膚に絶対にかからないように細心の注意を払ってください。
開ける際に1滴ズボンに垂れたんですが服の上からでも火傷するかのような感覚でした。皮膚に直接いったらと思うとゾッとします。

カミハタ 液状接着剤の補助材 ベージュ系 20個入

で、まぁそんな感じで設置も完了。
底面フィルターからの排水を流木の最上部に繋げてアクアテラ感がかなり出ました。