去年水温をしっかりと管理できずに熱帯魚を相当数☆にしてしまったんですが
今年もやはり白点病が・・
去年は知識不足もあり気付いた時には最早末期だったけど
今年はまだまだ初期段階で症状も軽い。なんとかできるはず。
そもそものところ。
去年もそうだけど白点病は購入時の店から持ち込んできてる部分が大きいです。
運送中のストレスとか環境の変化で発症してると思う。
人間で言う風邪みたいなもの、らしい。
ショップもかなり吟味して選んでくれていたし、まぁ責めるのは可哀そうやね。
まずは水温。
とりあえず発症した魚は隔離。白点病は大体水温30℃付近で活動が止まるもしくは死滅するらしい(いまいちよくわからない)ので設定。
さらにアグテンを投入。とりあえず規定以下で様子見。
数日経過。
観察していると見た感じ白点は消滅しているみたい。うまくいった。
ネットを見ると2週間前後は様子を見た方がいいらしい。
白点にかかっていないメイン水槽の魚も数匹白点に。新たに隔離。
こうなるとメイン水槽ともどもアグテンを投入するしかなくなる訳だけど
水草もあるし貝やエビにはさすがに負担がありそうな気がする。
とりあえず鷹の爪あたりで様子を見てみます。