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Kill City / Iggy pop

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77年に発表されたIggy Popのソロ第一作
70年代初めIggy&The Stooges名義で活動していたイギーは
余りの過激なライヴパフォーマンスと麻薬摂取により
73年バンドは空中分解、解散を余技なくされる
その後、イギーはリハビリに専念、そして復帰作が本作なんである

James WilliamsonはStooges時代の盟友である
本作の中でも数曲はStoogesのライヴで
幾度なく演奏された曲もある

Stooges時代のサウンドは
唯一無二の暴力的な音楽を体現したバンドだったが
本作Kill Cityは音がなんて言えばいいのか
とてもシャキシャキしていらっしゃる
1曲1曲がとても素晴らしい
iggyと言えばアブノーマルなアナーキストのイメージが強烈だが
シンガーとしても素晴らしい才能があると思う
iggy自身はこのアルバムに後悔があるらしいが
iggy pop名義の作品の中では
ダントツに完成度が高いのでないだろうか

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